下手の横好き

しかし別に下手糞だからといって、作品を作ってはいけないとか堂々としてはいけないとかいうきまりがあるわけではないので、人は人、自分は自分と開き直ってしまえばいいんじゃなかろうか?と思ったりもする。
それを甘えと取る人もいるかも知れないが、作品作りってやはり楽しまなくては意味がないと思うのだ。苦行であっては、心の篭った物は作れまい。